世界の贅沢、NILEの贅沢
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伝統として受け継がれている社会貢献の精神
Photo Satoru Naitoh(P4) Text Rie Nakajima
原点は「地域のために仕事をすること」
赤いハンドルにスイスの国章をつけた「オフィサーナイフ」で知られるビクトリノックス。今ではスイスを代表するブランドのひとつだが、はじまりは125年前、刃物職人のカール・エルズナーがスイスの小さな村に工房を開いたことだった。ビクトリノックス・ジャパンの代表取締役、大巻浩一氏はこう語る。「当社は地域の一員として、村の人たちのための道具を作る工房からスタートした会社です。現在も創業当時と同じ場所で運営しており、社員の多くが村の住人です。社員にとって地域のために仕事をすることが、ひいては自分のためともなっているのです」。
 故郷の自然を壊さないよう、創業当時から工場が周囲に与える影響を最低限に抑える努力を惜しまなかった。1984年に増築した新工場では、排熱を工場や社宅内の冷暖房に再利用する排熱回収システムを導入。80年代の当時としては、環境大国といわれるスイスの中でも、画期的な取り組みだった。
スイス・イーバッハにある工場。
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