PAGE...|||
「アグレッシブスポーツ」をテーマによりストロングでアスレチックに進化させたという新型ISのプロファイルには走りに特化したセダンの雰囲気がうかがえる。実際、那須の自然の中をさっそうと走り抜けた。
LEXUS IS350“F SPORT” ボディー:全長4680×全幅1810×全高1430㎜ エンジン:3.5ℓ V型6気筒DOHC 最高出力:234kW(318ps)/6400rpm 最大トルク:380N・m(38.7kgf・m)/4800rpm 駆動方式:2WD(FR) トランスミッション:8速AT 価格:6,303,000円
Splendor in the Country
LEXUS
Photo TONY TANIUCHI
Text Nile’s NILE
都心から約180㎞の那須高原は、北西部には那須連山の主峰・茶臼岳がそびえ、山麓地帯には630年に開湯した那須温泉郷があるなど、古から人々を引きつけてきた。そしてこの雄大な自然の中に、ヨーロッパの雰囲気がただよう牧場や修道院、ホテルがたたずんでいる。ヨーロッパの田舎のような情緒がある那須高原を、この秋、マイナーチェンジを果たした新型レクサスISでめぐる。
この地にレクサスISでやってくれば、高速道路やワインディングロードで“運転する気持ちよさ”を追求できるだけでなく、異国情緒を感じる修道院や牧場、ホテルを訪ねれば、クルマに宿るデザイン性の高さも実感できるはずだ。この秋、新型レクサスISの走りとデザインの“輝き”を見つける旅に出よう。
よきものは必ずしも大きさとは比例しない。茶碗(ちゃわん)や壺(つぼ)など日本美術はその典型だろう。
 分野は全く異なるが、作りや仕上げである意味同じような存在感を発揮するのがレクサス。例えば、新型レクサスISは美的センスの結晶のように思われる。
 先に北京でワールドプレミアを行い、海外でも高い評価を得ている新型レクサスIS。
 興味深いことに米国ではニア・ラグジュアリーセグメントに位置する。ニア・ラグジュアリーとは中型高級車を指す。大きければより高級という(やや古い)価値観がまだ支配的な市場では、このように呼ばれるということか。
 新型レクサスISは、しかし、そんな古い“くびき"を脱している。扱いやすいサイズのボディーゆえの運動性能のよさ。そして先に触れたように日本の陶磁器すら思わせる面と、切れ味するどいラインで構成された車体の見事な美。この二つが合体している。

PAGE...|||
LINK
STYLE
ゆったりさに限界はない LEXUS to KANAZAWA
>>2016.6.28 update
TRAVEL
パリ・モーターショーにみるオープンカーの台頭
>>2009.1.9 update
STYLE
パリ・モーターショーにみるオープンカーの台頭
>>2009.1.9 update
STYLE
五感を解放する走り
>>2020.9.29 update
STYLE
レクサスの新しい世界が始まる
>>2009.2.2 update

記事カテゴリー