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幅を絞り気味にしたテールデザインによって、今にも走り出しそうな躍動感あふれるリア。さらに、そのヘッドスペースを損なうことなく滑らかなルーフラインを描き、まるでクーペのような印象を与えている。このルーフラインからリアエンドまでのシルエットが実に優美だ。A8のエレガントなダイナミズムを体現している。

Audi A8 60 TFSI quattro ボディー:全長5170×全幅1945×全高1470㎜ エンジン:4.0ℓ V型8気筒DOHCインタークーラー付ターボ最高出力:338kW(460PS)/5500rpm最大トルク:660N・m(67.3kgf・m)/1800~4500rpm駆動方式:4WDトランスミッション:8速AT価格:15,520,000円~ 
Space of Luxury
Photo TONY TANIUCHI Text Fumio Ogawa
ドイツのアウディが自信を持って手がけるのが、最高級セダン、A8だ。
美しいスタイリングを始め、パワフルな走り、贅沢な室内、数々の安全装備と運転支援システム、さらに画期的な四輪操舵を採用するなど、マスターピースと呼ぶのにふさわしい仕上がりである。最高のクオリティーを持つこのA8で、忙しい日常を抜け出して、気分転換に横浜まで走った。
アウディは一貫して先進技術をうまく取り込んで、他にないクルマづくりをしてきた。ドイツ本国には、アウディより前に高級車が存在していたが、にもかかわらず、短い時間で、高級車市場における地歩を築いてしまったのは、アウディにしかない価値を、ユーザーがすぐに認めたからだ。
 最上級セダンであるA8でも同様だ。アウディがこの分野に参入した際、アルミニウムのスペースフレームという軽量で高剛性のボディーを採用したことが衝撃的だった。加えて、高速での安定性を確保する四輪駆動クワトロシステムと、高性能エンジンも導入。卓越した技術者を抱える自動車メーカーが考える理想のセダン像とはこれか、と感心したものだ。「アウディ・クオリティー」と自動車業界で名づけられたボディーと内装における高い品質感である。 最新のA8には、アウディに期待するものがすべて、最新の技術にアップデートされて詰まっている。
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