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伝統とモダニズムの先へ 
和への回帰
Text Yuko Suzuki
Photo Tony
西洋ものへの憧れ
寺嶋氏はもともと西洋骨董、とくにアール・ヌーヴォーの品々が好きで集めていた。「理由は単純。日本のものと は違ってデザインがモダンで、フォルムは凝っていてカラフルで、とにかくカッコイイと思ったんです。今にし て思えば、それは私自身に日本の文化に対する知識や理解が足りず、『カッコイイ=西洋』と思い込んでいただ けにすぎないのですが」。そして30代半ば、ロンドンを訪れた時のこと。いつものように西洋骨董を物色すべく アンティークショップを訪ね歩いた。ところがこの時、寺嶋氏に強い衝撃を与えたのはガレのランプでもドー ムの花瓶でもなく、日本製のコーヒーセットだった。
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