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水平方向に広がる大開口に「ローグレア」の機能を備えたロールスクリーンを設置。障子を介したような柔らかな光が空間全体に回り込み、優しい雰囲気だ。窓まわりがすっきりとシンプルに見え、フローリングや木の家具が引き立っている。
柔らかな光を演出するカーテン
Text Asuka Kobata
光に着目し、「まぶしさ」を軽減する機能を備えた川島織物セルコンのカーテン。室内に差し込む光がこれまでより柔らかく感じられ、優しい印象となるだろう。新たな機能性とともに、五感に響く素材感を備えたファブリックが心地良い空間を演出してくれる。
大きな窓があり、明るい自然光に満ちたさわやかな空間で暮らす毎日。窓外に広がる街の風景や緑の木々などを眺められる開放的な住まいには、誰もが憧れるものだ。一方で、直射日光がまぶしすぎて日中でも厚手のカーテンを閉じざるを得ないというケースも多いはず。そんな「まぶしさ」に焦点を当て、より心地よい空間を生み出すカーテンが、川島織物セルコンから登場した。
 江戸時代からの歴史を引き継ぎ、メイド・イン・ジャパンの織物にこだわり続けてきた同社。古くから帯や緞帳(どんちょう)の製作で培ってきた技術を生かし、カーテンをはじめ、クロス、カーペットといった現代の暮らしに合うインテリアファブリックスを展開している。そして、いくつかあるオーダーカーテンの自社コレクションのなかでも、特に素材感や色数が豊富なのが「フェルタ」だ。幅広いラインアップをそろえることにより、住み手が求める空間の雰囲気を自在につくり出すことができるコレクションといえる。
 そんな「フェルタ」が2018年8月にリニューアルを遂げた。今回、これまで以上にこだわったのが「体感」だという。その空間に身を置いたときにどのように感じてほしいかという体感を、ファブリックでより細やかに演出できるよう表現力をアップした。その一環として着目したのが、空間の印象を大きく左右する光だ。大きな窓のある室内から外を感じられるような住まいは近年のトレンドといえるが、開口部が大きくなればなるほど、光の質が空間を決める。同社は外光のまぶしさを抑制しながらも室内に取り込むファブリックを追求し「まぶしさ」という感覚的なものを独自に数値化。柔らかな光をつくり出す新機能「ローグレア」を生み出した。このファブリックを透かして差し込む光には刺すようなまぶしさがなく、柔らかで優しい雰囲気の空間をつくり出してくれる。
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