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貴重な「後奈良天皇宸翰」と「解体新書」。
年に一度の古典籍入札会
この機会にしか見ることができない貴重な名品を展示・入札会
古典籍を扱う古書業者が集まる東京古典会では、今年も恒例の「古典籍展観大入札会」を東京古書会館にて、11月16日(金)・17日(土)に開催する。
 全国の和本を扱う古書業者や、収集家、名家等の秘蔵の名品が多数出陳。

 このオークションは 1点10万円以上(幅物は20万円以上、額・嵩物は30万円以上、屏風は100万円以上)となっており、特に優れた品々を見ることが出来る。

 過去には重要美術品である「後奈良天皇宸翰」や、杉田玄白訳編「解体新書」、「百万塔幷自心印陀羅尼」、鎌倉中期写である「古今和歌集 初集」、北斎画「富嶽百景」、歌麿画「教訓親の目鑑 浮気者」、「江戸図鑑綱目」、「伊達政宗書状」など、毎年希少な文化資料が出品されている。

 通常は組合に加盟する業者しか立ち入りできないが、年に一度のこの機会のみ一般の人も出品物を見ることができる。そして、注文の指し値をもとに大入札会(オークション)が行われる。主に扱われるものは和本(版本、写本)、古筆、古文書、古地図、錦絵、中国朝鮮本など、今年も多数の注目作品が出品される。

 博物館ではケース越しに眺めることしかできない貴重な品々も、ここでは全て手にとってみることができ、さらに欲しい品があった場合、入札することもできる。年に一度のこの機会をお見逃しなく!

平成30年度 古典籍展観大入札会
■会場:東京古書会館(千代田区神田小川町3-22)
■アクセス:JR中央線御茶ノ水駅、東京メトロ神保町駅、東京メトロ小川町駅、千代田線新御茶ノ水駅 徒歩10分
■開館時間:11月16日(金)10:00~18:00、11月17日(土)10:00~16:30
■入札会(オークション)には、全古書連加盟店のみ参加
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