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日が落ちる頃、ハウステンボスは「光の王国」へと変貌する。1300万球のまばゆい光に包まれ、華やかで幻想的な雰囲気となる。今年の目玉は高さ20m!全長85m!光と音楽、噴水が織り成す水上エンターテインメントショー「ウォーターマジック」だ。
光の王国・ハウステンボス
Photo Chiyoshi Sugawara
Text Rie Nakajima
大人にもぜひ一度は訪れてみてほしいのが、ハウステンボスの世界最大1300万球を誇る「光の王国」。年月を経て熟成された中世ヨーロッパの街並みが光の海に満たされるさまは、イルミネーションに見慣れた人にも圧巻だ。冬、光で満たされるハウステンボスを堪能したい。
もはや〝イルミネーション〞という言葉では足りない。世界最大1300万球の光で街全体を満たし、毎年、冬になると大きな反響を集めているのがハウステンボスの「光の王国」だ。イルミネーションが好きな若い世代だけでなく、街の小規模なイルミネーションを見慣れた大人や外国人も足を運んでいる。今回は、10月20日から来年の5月6日までと例年より開催期間が長いので、出張で訪れた際や、週末の気分転換にでも、一度は訪れてみることをおすすめしたい。イルミネーションのすばらしさを、改めて体感させてくれるはずだ。
 ハウステンボスの光の王国は、「夜景鑑賞士5542人が選ぶ全国イルミネーションランキング」で6年連続1位を獲得し、日本三大イルミネーションにも認定された、名実ともに日本を代表するイルミネーションである。オープンから年月を経て、集客が落ち着いてきたハウステンボスのまさに起爆剤となったイベントだ。運営側も並々ならぬ力を注いでいることが、その見事な光景から伝わってくる。
 夕焼けが美しいノスタルジックなたそがれ時から、一気に光の中へ。カラフルな輝きで気分を盛り上げる場面もあれば、並木道や洋館を暖色の明かりで彩った、暖かで優しい街並みもある。見どころの一つは、横幅60mの光の滝から流れ落ちた光が壮大なブルーウェーブをつくりだす光の海「光のアートガーデン」。ゆったりとたゆたう青い光は、大人の心も幻想の世界へと導いてくれる。その上空には、イルミネーションの上に立っているかのような錯覚に陥る「光の天空カフェ」もある。
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