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波穏やかな七尾湾を望む加賀屋のロビーラウンジ飛天。天女が舞う輪島塗の大パネルや、生演奏の琴の風雅な音が響く浮き舞台などを備えた和の空間だ。
最高の眠りが生まれる所
加賀屋のおもてなし
エアウィーヴ

Photo Masahiro Goda Text Junko Chiba
石川県和倉温泉の加賀屋は“おもてなしの代名詞”的存在だ。
何よりも「心からのおもてなし」を大切にし、「眠り」にも最高の質を追求する。
その哲学の下で選ばれた寝具が、エアウィーヴの四季布団である。
私たちは温泉旅館を選ぶ時、たいていはお風呂や客室の設え、料理などに目を向ける。「どんな布団なのか」を気にする人は少数派だろう。
 しかし、よくよく考えれば、旅館で過ごす時間の半分近くは布団の中である。ぐっすり眠れたかどうか、つまり睡眠の質がそこに泊まる快不快を左右する部分もまた大きい。
 加賀屋はだから、「上質な睡眠を提供することもおもてなしの一つ」と捉える。どのような経緯でエアウィーヴの導入に至ったか、若女将の小田絵里香さんに話を聞いた。
「もとはと言えば、主人の知り合いを通じてエアウィーヴをご紹介いただいたことです。私自身も利用させていただき、とても良かったものですから、2012年にまず特別階・浜離宮の10室に使いました。すると、お客様からの評判が非常に良かったんです。『夜中に目が覚めずに、こんなに深い眠りにつけたことはない』とか、『雲に抱かれているような不思議な感覚に驚いた』とか、たくさんのお褒めの言葉をいただきました。同じ時期にエステサロンにも導入し、そこでも快適な寝心地と喜ばれまして。エステって癒やされるんですが、長時間、硬いマッサージベッドに横になっていると、意外と疲れるんですよね。それから1年ほどして、全館に導入することに決めました」
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