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パルコ心斎橋店店長の緒方道則氏。1992年パルコ入社。地方店や大型店で経験を重ねたのち、仙台店・上野店・仙台2などの準備室に勤務。2013年から大丸松坂屋百貨店へ1年間出向。17年9月より心斎橋パルコ準備室長、その後同店店長を務める。
心斎橋復活の切り札
Photo Masahiro Goda Text Izumi Shibata
2020年11月に開業した心斎橋パルコの命題
「東の銀座、西の心斎橋」という言葉の通り、日本を代表する繁華街として知られている心斎橋。その“顔"としての役割を担い続けている百貨店、大丸心斎橋店に隣接し、新たな風を巻き起こすべく昨秋にオープンしたのが心斎橋パルコだ。
 心斎橋パルコの特徴は、新しい形の複合商業ビルとしての姿を力強く打ち出している点。特に、「ビルとしての表現の振り幅が大きいと思います」と店長の緒方道則氏が話すように、ラグジュアリーからポップ、モードから日々の生活という具合に、あらゆる体験につながる店舗がそろっている。イベントスペース、ギャラリーなどの文化発信施設、充実のレストラン街も備える。
 パルコといえば、心斎橋から1年ほど先立ってオープンした新生渋谷パルコのインパクトが記憶に新しい。その渋谷が掲げるテーマである「モード」「ジャパンカルチャー」「NEW飲食」「アートカルチャー」に独自のコンテンツを加えて、心斎橋パルコの全体像は練り上げられた。新しく加わったのは、ラグジュアリー、高級飲食、スポーツ(ゴルフ)、さらにはMUJIや東急ハンズといった大型専門店、コンパクトシネコン。心斎橋パルコのコンセプトである「NEW COMPLEXビル」を体現する内容となっている。「1階にラグジュアリーブランドのショップがありながら、6階にはクレヨンしんちゃんショップも入る(笑)。こんなビル、めずらしいのではないでしょうか」と緒方氏は話す。
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