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(左)正面玄関ガラスレリーフ扉、ルネ・ラリック。(中)大客室と香水塔。(右)正面玄関床モザイクタイル。
東京都庭園美術館、
工事休館前の大公開!
期間中は、ライトアップや野外映像プロジェクションも
白金の森に建つアール・デコの館、東京都庭園美術館。1933年に朝香宮邸として建てられた建物は、70年余の歳月を経て、宮家の住まいから、賓客を迎える迎賓館、そして庭園美術館へとその役割を変えてきた。このたび、10月6日(木)~31日(月)に開催される「アール・デコの館」展をもって、同館はリニューアル準備のため全面休館に入る。
優雅さと機能美を持ち合わせるアール・デコ様式。同館にもその特徴はよく表れており、モダニズム建築特有の簡潔な外観の建物に一歩足を踏み入れると、一転して、動物や植物をモチーフにしたきらびやかな装飾が訪れる人を魅了する。正面玄関ではアール・デコの巨匠、ルネ・ラリックによるガラスの女性たちが羽を広げて出迎え、「次の間」と呼ばれる空間には、オレンジ色の人造石の壁に囲まれたセーブル製白磁の香水塔が、優雅にそびえる。さらに今回、ウィンターガーデン、浴室、小客室など、普段は公開される機会の少ない部屋も鑑賞できる。
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