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(左)Anyura (2012) Masakatsu Takagi Courtesy of the Artist and Yamamoto Gendai,(中上)Triad (2012) Noriyuki Haraguchi ©Louis Vuitton / Jérémie Souteyrat Courtesy of Espace Louis Vuitton Tokyo,(中下)“one landspace,”a journey (2011) Go Watanabe Courtesy of the Artist and ARATANIURANO,(右上)Bubbles (2012) Tomoko Shioyasu ©Louis Vuitton / Jérémie Souteyrat Courtesy of Espace Louis Vuitton Tokyo,(右下)Sign (2012) Ataru Sato ©Louis Vuitton / Jérémie Souteyrat Courtesy of Espace Louis Vuitton Tokyo.
原口典之ら5人の
日本人アーティストが
表現する“未知への旅”
エスパス ルイ・ヴィトン東京で初のグループ展開催
 昨年1月にオープンしたルイ・ヴィトンのアートスペース、エスパス ルイ・ヴィトン東京の3回目となるエキシビション「Cosmic Travelers - Toward the Unknown(コズミックトラベラース-未知への旅)」が1月21日(土)から開催されている。今回のエキシビションは、初のグループ展、そして初の日本人アーティストにフォーカスをあてた展示会となる。
 60年代より国際的に活動を続ける原口典之を中心に、佐藤允、塩保朋子、高木正勝、渡辺豪といった異なる世代のアーティストをフィーチャーし、様々なトレンドやメディアを反映した作品の数々を紹介。各作家は、いずれもエスパスルイ・ヴィトン東京の自然光に満ちた空間の特徴をそれぞれのアプローチで作品の構想に反映させている。
 一般的には「宇宙」を意味する“Cosmic"を比喩的には「無限大」や「無制限」、「開放的など様々なもの」を指し、その場合、Cosmic Travelersは「五感や直観、感情、そして思考を伴う肉体と精神の旅をする者」、すなわち「生きることの意味と真実を模索しながら時空を行き来する人」と言えるだろう。
 ルイ・ヴィトンが長期にわたって築き上げてきた日本との関係を象徴し、日本のコンテンポラリーアートへの理解と称賛が示されている同展。キュレーター西沢碧梨によるコズミックエネルギーの渦を表現した会場構成も必見だ。実際に展示空間を歩いて作品を見ることで、闇から光への旅というダイナミックな体験を、そして訪れるたびに違った表情を見せる旅を体験できるだろう。

『Cosmic Travelers - Toward the Unknown』
会場:エスパス ルイ・ヴィトン東京
東京都渋谷区神宮前5-7-5 ルイ・ヴィトン 表参道ビル7 階
会期:2012年1月21日(土)~5月6日(日) 12:00‐20:00(無休)
入場料: 無料  http://www.espacelouisvuittontokyo.com TEL03-5766-1094
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