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東京が世界初演となるシルク・エンターテインメント「ルノア ~ダークシルク~」。目の前に迫るステージでは世界各国から集まった約20名のパフォーマーが魅惑のステージをつくり上げる。
夜の妖しき幻想世界に酔う LE NOIR ルノア
~ダークシルク~
Text Ichiko Minatoya
夜の閉ざされた闇の向こうで繰り広げられる魅惑のステージ「Mercedes-Benz presents
LE NOIR ルノア ~ダークシルク~」。
シックでセクシー、そして美しく洗練されたパフォーマンスを、世界最高のシルク・エンターテインメントが生み出す。
初めてサーカスを見たのは、まだ5歳のころだった。何を見たのかよく覚えてはいない。動物がたくさん出てくるが、動物園ではない。人間がたくさん出てくるが、人間とは思えない。ただ華やかなステージに目を見張り、目の前で起こる信じられないパフォーマンスに興奮した。抑えきれないような、ワクワクする感覚だけを鮮明に覚えている。
 そして大人になって「シルク・ドゥ・ソレイユ」を見たときの衝撃。子どものころにサーカスで感じたワクワクを超える興奮、洗練された美しいパフォーマンスへの賛美、この世のものとは思えない圧倒的なステージだった。その空間はまさに別世界。観客はパラレルワールドに連れ去られていたのだ。
 そして今秋、私たちはまた異世界へと連れ出される。シルク・エンターテインメント「ルノア ~ダークシルク~」が、日本にやってくるのだ。「ソレイユ」が太陽なら、「ノア」は夜の闇。そう、これは今まで誰も見たことがない、妖しくも美しい夜のシルク。ワールドツアーが東京から始まるため、日本のファンは世界に先駆けて魅惑のステージを目にすることができる。ラスベガスやニューヨーク、パリ、ロンドンなどの名だたるエンターテイメント都市よりも早く、東京で公演されるのだ。今までは先に見た海外の友人に「今度のシルクはすごい!」という話を聞かされて、悔しい思いをしてきたが、今回は逆だ。これまで見たことのない新しい世界が表現された「ルノア」について、誰よりも先に語ることができるのは、私たち日本のファンなのだ。
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