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(左)アメデオ・モディリアーニ《ルニア・チェホフスカの肖像》 1917年 ポーラ美術館蔵
(右)アメデオ・モディリアーニ《婦人像(C.D.夫人)》 1916年頃 ポーラ美術館蔵
伝説的画家モディリアーニの実像に迫る
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「モディリアーニを探して ―アヴァンギャルドから古典主義へ」が9月15日(月・祝)まで、箱根のポーラ美術館にて開催されている。
 20世紀初頭にパリに集まった若い芸術家たち、いわゆる「エコール・ド・パリ」を代表するイタリア出身の画家・彫刻家、アメデオ・モディリアーニ(1884-1920)。トスカーナで誕生したモディリアーニは、フィレンツェとヴェネツィアの美術学校を経て、21歳でパリに渡る。当初は絵画制作に取り組んでいたが、彫刻家ブランクーシとの出会いを機に石彫の制作に移行。その後は画家として、アーモンド形の目と長い首を特徴とする独自のスタイルの肖像画を描き続けた。
 ピカソやフジタ、キスリングをはじめとする画家や文学者と親しく交友し、端整な容貌と貴族的な気品、高い教養により多くの人々を魅了した。一方、その芸術は一部で高い評価を受けながらも、身体的な不安と生活苦により退廃的な日々を重ね、1920年に35歳の若さでこの世を去る。その悲劇的な生涯から、「呪われた画家」として死後も長く伝説的な存在となった。
 本展では、伝説に隠れがちなモディリアーニの足跡を同時代の中に追うことで、その芸術家としての歴史的な位置を再考する。

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