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さすらいの芸術家、ジュール・パスキンが見た世界
      (左)ジュール・パスキン ≪二人の座る少女≫ 1925年 油彩、厚紙(板に貼付)
       パリ市立近代美術館蔵 ©Musée d’Art Moderne/ Roger-Viollet
      (右)ジュール・パスキン ≪テーブルのリュシーの肖像≫ 1928年 油彩、カンヴァス 個人蔵
狂乱の時代を生きたエコール・ド・パリの貴公子
1920年代にパリに集った異邦人芸術家たち「エコール・ド・パリ」を代表する画家、ジュール・パスキン。ピカソやシャガールが活躍した第一次大戦後の「狂乱の時代」に高い評価を受け、時代の寵児となったパスキンの生誕130年を記念して、国内では16年ぶりとなる本格的な回顧展がパナソニック 汐留ミュージアムにて開催される。
 ジュール・パスキンは1885年にブルガリアに生まれ、17歳の時に家を出てから故郷に戻らず、アメリカ国籍を得たさすらいの芸術家だ。回顧展では、その初期の素描画家時代やアメリカ滞在時の作品から、絶頂期の淡く柔らかい「真珠母色の時代」までの画風の変遷をつぶさに見ることができる。パリでパスキンの作品を普及する活動を行うコミテ・パスキンの全面的な協力のもと、ポンピドゥー・センターやパリ市立近代美術館、グルノーブル美術館などヨーロッパ各地の美術館に加え、個人所蔵家からの日本初公開作品を含む貴重な120点余りの作品や挿絵本、直筆書簡などが展示される。「エコール・ド・パリ」の貴公子、ジュール・パスキンの芸術の世界を堪能する、またとない機会だ。
 こちらの展覧会の鑑賞券を10組20名様にプレゼント。2015年1月9日(金)までにご応募お願いいたします。

●パナソニック 汐留ミュージアム TEL03-5777-8600(ハローダイヤル)  http://panasonic.co.jp/es/museum

生誕130年 エコール・ド・パリの貴公子 パスキン展
会期:2015年1月17日(土)~3月29日(日)
開場:パナソニック 汐留ミュージアム
東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4F
開館時間:10:00~18:00(17:30最終入館)
休館日:水曜 ※2月11日は開館。

※募集は締切いたしました。
沢山のご応募ありがとうございます。
ジュール・パスキン ≪少女-幼い踊り子 ≫ 1924年 油彩、カンヴァス パリ市立近代美術館蔵
©Eric Emo/ Musée d’Art Moderne/ Roger-Viollet
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