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「神楽坂の毘沙門天様」として信仰を集める善國寺。創設は桃山時代。明治の中ごろには夜店でにぎわった。今も神楽坂のシンボル的存在だ。
神楽坂・春爛漫
Photo Masahiro Goda
Text Junko Chuba
「和の町、粋な町」と形容される神楽坂だが、その実相はそれだけでは割り切れない。店の入れ替わりは激しいし、建物の建て替えは頻繁。近年はマンションの建設ラッシュだ。町の表の顔だけを見れば、「時代の変化や流行に敏感な町」である。
しかし一方で、神楽坂を愛した明治の文士たちや、大正から昭和にかけて隆盛を極めた花街が積み上げてきたなつかしい風情が漂う。往時の華と今の活況を併せ持つ神楽坂の季節は、いつも春爛漫。満開の桜に誘われて、神楽坂をブラブラと散歩した。
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