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(左)アンリ・ル・シダネル作 《日曜日》 1898年 油彩/キャンヴァス 112.5×192㎝、 Douai, musee de la Chartreus、 photo c Douai, Musee de la Chartreuse - Photographe : Hugo Maertens
(右)エミール・クラウス作 《リス川の夕陽》 1911年 油彩/キャンヴァス 71×92㎝、 Collection particuliere - Courtesy Galerie Patrick Derom、 photo c Galerie Patrick Derom
※画像写真の無断転載を禁じます。
「もう一つの輝き
最後の印象派
1900-20's Paris」
5組10名様をご招待
20世紀初頭の風景を写し取った作品たち
1870年代にフランスで起こった印象派に続き、20世紀初頭のパリでは、印象主義や新印象主義といったスタイルを受け継ぎながら、親しみやすく甘美な作品を描いたカリエール、アマン=ジャン、ル・シダネルらが活躍していた。
彼らの作品を紹介する「もうひとつの輝き 最後の印象派 1900-20’s Paris」が9月5日(土)~11月8日(日)に東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で開催される。
 フォービスムやキュビスムなどの前衛的な芸術運動に加わらなかったため、日本で取り上げられることは少ないものの、「画家彫刻家新協会(ソシエテ・ヌーヴェル)」のメンバー約20名の画家による作品約80点が展示される充実した内容だ。
 象徴主義を代表するウジェーヌ・カリエールの作品は、外界よりも内面的な表現を重視し、微妙な明暗の中に対象が神秘的に浮かび上がる独自の肖像画を描く。今回の展示では代表作の一つ「カリエール夫人(1883年作)」などが展示される。また、フランス国内では抜群の知名度を誇るル・シダネルの作品も必見。点描法を用いて風景を中心に身の回りの何気ない光景を神秘的に表現した独自のスタイルで人気を博している。
 この展示の招待券を5組10名様にプレゼント。応募締め切りは10月4日(日)。


●もうひとつの輝き 最後の印象派 1900-20’s Paris
開催期間:2015年9月5日(土)~11月8日(日)
開催場所:東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
       東京都新宿区西新宿1-26-1 損保ジャパン日本興亜本社ビル42階
開館時間:10:00~18:00(金曜は20:00閉館。入館は閉館30分前まで)
休館日 月曜 ※ただし9月21日、10月12日は開館
問い合わせ:ハローダイヤル 03-5777-8600
www.sjnk-museum.org

※募集は締切致しました。 沢山のご応募ありがとうございます。
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