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ワタリウム(設計:マリオ・ボッタ)
1990年築のコンテンポラリーアートを多く展示する私設美術館。打放しのコンクリートと黒花崗岩で壁面のストライプをつくる。
「当時このあたりでは、VANの石津謙介さんのアイビールックが流行し、ファッションの街として青山・表参道をというものが築かれていったように思います」
 その後1960年代後半からはDCブランドの店もできはじめ、ファッションの街として成長していくこととなる。
東京オリンピックの開催に伴い、開催の前年に青山通りの拡張で「山陽堂書店」の建物は3分の2が削られることになり現在の店舗の形に。
「建物の面積が少なくなってしまうので、行政からは代替地の提案もあったのですが『小さくなってもこの場所にあるのが大事』とお客様が言ってくれたこともあり山陽堂書店はこの場所に残りました」
 さらにバブルの影響で街の様相や客層も変わっていったという。
「バブル前、青山には戦前から住んでいた方が結構いらっしゃいました。けれどもバブルを機に、さまざまな理由で青山を去っていかれました。代々続く戦前からのお客様が、その頃より少なくなってきて美容院などが増えてきた覚えがあります」
スパイラル(設計:槇文彦)
1985年築、地上9階地下2階の複合文化施設。複雑に構成されたファサードと内部にあるらせん状のスロープが特徴的。
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