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グラン ヴィンテージ ロゼ 2006 750mℓ 10800円。輝きのある明るいサーモピンクのモエ・エ・シャンドンの40番目のヴィンテージロゼである。力強さと、広がり、優雅さを併せ持つ、香り豊かなワインだ。
偉大なる個性を見つけ、尊重するモエ・エ・シャンドン
メゾンのスピリットを体現したグラン ヴィンテージ ロゼ 2006
とりわけ優れたブドウが収穫できた年にのみ、そのブドウの個性を自由に解釈して造られる、モエ・エ・シャンドンのヴィンテージシャンパーニュ。毎年、同じ味を目指す「モエ アンペリアル」と違い、設計図のない白紙の状態から個性を生み出していくヴィンテージシャンパーニュは、醸造最高責任者であるブノワ・ゴエズ氏が、感性や感覚、そして経験を基に自由に創る芸術だ。今年、モエ・エ・シャンドンの40番目としてリリースされた、グラン ヴィンテージ ロゼ 2006は、メゾンが守り続けてきた“ヴィンテージの精神"を完璧に体現している出来だという。
 実は2006年の気候条件は、変動に富んだ波瀾万丈なものだった。
「冬は厳しい寒さに覆われ、春は霜がおりて雹が降り、夏は暑く、8月は雨に見舞われました。ところが、収穫直前の8月末から9月にかけて、晴天が続き、昼夜の寒暖差があり、さわやかな風が吹く、ブドウにとってとても良い環境となったのです。そこで私たちは、なるべく収穫を遅らせて、きちんと熟れたブドウを収獲しました。ブドウの熟成度を見るのにアルコールポテンシャルというものがあるのですが、ヴィンテージを造るにはこの数値が9.5以上必要です。2006年はこれが10.2を記録し、21世紀で最良といわれる2002年と似た、すばらしいバランスを持っていたのです」(ブノワ・ゴエズ氏)
 そして7年間、セラーで熟成させたグラン ヴィンテージ ロゼ 2006は、芳醇なワインに仕上がっている。まずはビスケットとスパイスの効いたパンのノート、次にチェリー、プルーン、紫プラムの香り、ワイルドハーブ、ローズマリーなどの香りを備える。そして、ほのかな蜜蝋とミネラルを感じる後味が広がる。これらが一体となって、実に力強く、広がりのある優雅なシャンパーニュである。香りも味わいも豊かでゴージャスなシャンパーニュで一年を締めくくるのもいい。


●MHD モエ ヘネシー ディアジオ モエ ヘネシー マーケティング部 TEL03-5217-9906 www.moet.jp
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