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エントランス完成予想図。数寄屋建築の玄関口をモチーフとしたエントランス。秋には、色鮮やかなモミジが住人を迎えてくれる。
日本の美とともに暮らす
ジオ京都嵐山
TEXT Rie Nakajima
阪急電鉄嵐山線「嵐山」駅から徒歩2分。日本の美意識の象徴といえる渡月橋まで徒歩6分の地に、嵐山の自然環境と利便性を兼ね備えた、かつてない邸宅が誕生する。いにしえの時代から人々が憧れてやまない景観を日常のものにする、この上ない贅沢を手に入れたい。
「くまなき月の渡るに似る」
 平安時代、満月の晩に舟遊びをしていた亀山上皇が、曇りのない夜空に、月がまるで橋を渡っているように見えたと詠(うた)ったことが渡月橋の名の由来とされる。当時の渡月橋は、現在より少し上流に位置していたという。それから、水害や焼失を経て、江戸時代に商人の角倉了以(すみのくらりょうい)によって建設されたのが現在の渡月橋だ。
 『街道をゆく 嵯峨散歩』の中で、司馬?太郎は渡月橋の美しさについてこう語っている。
 「この景観には、大きく弧を描いた唐橋は似合わない。渡月橋はひたすら水平の一線をなしている。それも、橋であることの自己顕示を消しきったほどにひかえめである。(中略)また、どこから見ても、景観のなかでは、低めの位置に渡月橋の一線があり、この位置が、黄金分割になっている」
 春には嵐山から嵐山公園中ノ島地区一帯に咲く桜、秋の紅葉、そして冬の静けさ。嵐山の四季折々の景観に個性を与える渡月橋は、まさに日本の美意識を代表するものといえる。観光では一度ならずとも、何度でも足を運んでみたい名所だが、京都の中心地からはやや離れた郊外のイメージがあるため、住むとなると躊躇(ちゅうちょ)する人もいることだろう。
 しかし、このイメージを払拭(ふっしょく)してくれるのが、阪急不動産が手がける全25戸のレジデンス「ジオ京都嵐山」だ。阪急電鉄嵐山線「嵐山」駅から徒歩2分。嵐山の豊かな自然の維持保存を目的とした風致地区「特別修景地域」内に位置し、マンションとしては阪急「嵐山」駅まで、いまだかつてない至近距離にある。渡月橋へも徒歩6分とほど近く、嵐山の自然を存分に享受しながら、電車に乗れば桂駅へ直通8分、そこから特急に乗り換えれば河原町駅まで16分、大阪「梅田」駅までは43分という、都市の利便性も手にすることができるのだ。

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