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医療法人社団あんしん会 理事長 安田聖栄(やすだ・せいえい)
1977年大阪大学医学部卒業。同大学医学部付属病院 外科・麻酔科研修医を経て、東海大学医学部消化器外科講師、山中湖クリニック腫瘍部長、東海大学医学部消化器外科教授、同大学医学部付属病院副院長を務め、2005年四谷メディカルキューブ副院長、2016年医療法人社団あんしん会理事長に就任。日本外科学会専門医・指導医、日本消化器外科学会専門医・指導医、日本大腸肛門病学会専門医・指導医、医学博士。
最先端の人間ドック
で健康管理
四谷メディカルキューブ
Photo Satoru Seki
Text Mayumi Sakamoto
多くのがんは早期であれば治癒が可能な時代になってきた。早期発見のために必要なのは精度の高い検査と、その結果を踏まえた健康管理。医師からも選ばれている、最先端の人間ドックを紹介する。
JR四ツ谷駅麹町口より歩いて5分。新宿通りから日本テレビビルへと向かう通りにはスタイリッシュな建物が多いが、「四谷メディカルキューブ」もそんなビルのひとつだ。エントランスは2層吹き抜けの明るい空間。木を多用した温かみのあるインテリア、随所にアートが飾られ、リラックスした雰囲気に満ちている。一般外来・女性専用外来、内視鏡手術に特化した手術室などを備え、様々な疾患・検査に対応する高機能クリニックである。
 2005年の開院以来、力を入れてきたのは健診センターで行う人間ドックだ。「詳しく調べ、詳しく説明する」ことを掲げ、多項目の検査を網羅する「総合コース」と、PET検査のみの「PETコース」を用意している。会員制健康管理クラブ「セコム健康くらぶKENKO」の健診も同院で全面的に請け負い、健康意識の高い会員の要望にも応えている。一方で、医師の受診も多いという。
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