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(左)家族が集う、リビングに360度、どの位置から見ても美しい3rdらしいスタイルのソファ。無垢材など天然素材を使っているので、風合いもやさしい。
(右)サードの自社工場で打ち合わせをする、山下谷雅孝工場長、青木祥一社長、そしてクラフツマンの丸山善文氏。活発な意見交換をしながら、より良いモノづくりを追求している。
空間に3rd スタイルを
3rd

Photo Satoru Seki Text Mayumi Sakamoto
一枚板の美しいダイニングテーブル、一度座ったら離れられなくなりそうなソファ。オーダーメードの店として独自のスタイルを確立してきた3rdの家具には、人の手によるあたたかさが息づく。空間にもライフスタイルにもぴったりフィットする3rdスタイルとは。
オーダーメイド家具のブランド「3rd」は、社長でありデザイナーの青木祥一氏と工場長の山下谷雅孝氏の出会いがなければはじまらなかった。そのときのことは忘れたことがないと、青木社長が語り始めた。
「10年ほど前、ひとりで家具の店をやっていたのですが、お客さんとして立ち寄ってくれたのが山下谷でした。家具職人だというので、たまたま店にあった端材を、『もしよければ仕上げてくれない?』と渡したところ、翌日すぐに持ってきました。それが素晴らしい出来で、そのまま店に並べたいほど。木をカタチにして人に見せるという意識を持った職人さんだなと感動したのです」
 その技術とセンスにほれ込んで、3rdをオープンするまで2年余の歳月がかかった。3rdは今年8周年を迎えるが、「私がお客様と相談した内容をデザインにおこし、山下谷に伝えてカタチにしてもらうというスタイルでずっとやってきました。今は私たちの考えに共感してくれるスタッフ、そして全国に協力している工房があるので、より多くのお客様に満足していただける体制が整っていると思います」
 家の間取り図や設計図を持って相談に来た人には、家具を置く空間のパース図を作成して、新たに製作する家具を描き入れ提案することもある。実際に家を訪れ、家具を置く空間をチェック。配置する場所を採寸した上で、家具の製作に入るのが3rdのスタイルだ。

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