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ランドロイドの世界観をプレゼンする阪根信一社長。「ダークミラー×ローズウッド×ブラックレザー」など、本物の素材をコーディネートした4台のマシンが壇上に並んだ。
家事の自動化、最後の砦 セブンドリーマーズ
Photo Satoru Seki Text Junko Chiba
12年かけて開発してきた世界初の全自動衣類折りたたみ機ランドロイドが、ついにベールを脱いで、そのスタイリッシュな姿を現した。画像解析、人工知能、ロボティクス……三つの最新技術を融合させたすごいヤツ。ランドロイドが創り出す近未来の暮らしは、どんなふうになるのか。
家電は家事労働の軽減を目指して、「自動化」を進めることで目覚ましい進化を遂げてきた。洗濯機、乾燥機、食器洗い機はもとより掃除ロボット、料理ロボットに至るまで、新しい家電がどんどん登場し、暮らしの中に溶け込んでいる。その自動化の「最後の砦(とりで)」とも言うべき作業が、衣類の折りたたみと整理である。
 面倒なだけの、でもやらなければ乾かしっぱなし・脱ぎっぱなしの衣類で部屋が散らかってしまうこの作業が自動化されると、一生で9千時間、375日分もの自由な時間が生まれるという。何というロス!とはいえ、そこまで自動化を求めるのは不可能だろうと大半の人が思っていたはずだ。その領域に、世の中にないモノを創り出す技術集団、セブンドリーマーズが踏み込んだのだ。
 5月30日の限定予約開始を期した発表会でベールを脱いだランドロイドは、上質な家具のようなたたずまい。前面の高透過の強化ガラス、側面の天然木仕上げのパネル、本革の操作ダイヤルなど、すべてのパーツに本物にこだわり抜いた素材が使われている。どの部屋に置いても、しっくりなじむシンプルにして洗練されたデザインだ。「家具でもない、家電でもない『ランドロイド』という新しい概念にふさわしいデザインを考えた」と阪根信一社長は言う。
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