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(左から)レザー張りの脚が美しいテーブル「パリオ」を用いたダイニングのコーディネート。曲線が優美なダイニングチェア「モンテーラ」は、現在、同ブランドの中心的なデザイナーであるロベルト・ラッツオーニがデザイン。ジャン・マリー・マソーによるラウンドソファ「スカーレット」を中心に、「1919」や背もたれのドレープが美しい「アーチボルト」をコーディネート。新旧のモデルが一つの空間に違和感なくなじんでいる。「. ペレ・フラウ」のカラーバリエーションは170種以上。東京・青山の旗艦店ではその基本色である96色が壁一面に展示され、カラーパレットを見るように好みの色を選択できる。同ブランドの家具に欠かせないのが、代々継承されてきた優れた職人技だ。「カピトンネ」と呼ばれるボタン留めの技もその一つ。
一方で、最新のトレンドを取り入れた「モダンコレクション」も提案。
ジオ・ポンティやピエール・ルイジ・チェッリ、ジャン・マリー・マソーなど、旬のデザイナーとコラボレートして新たなデザインに挑戦している。伝統に敬意を払いながら生み出される新たな家具はどれも同ブランドらしさを損なわず、新旧のモデルが一緒にコーディネートされても自然と調和。そこには、時代を超えて共通するブランドの確かなアイデンティティーが感じられる。
 そのアイデンティティーを裏付けているのが、家具職人の伝統的な手仕事技術だろう。今でもなお機械に頼ることなく、ハンドメイドで一点一点丁寧に製作。長い歴史の中でその技術やプロセスは洗練され、現在のデザインに生かされている。
 さらに、最上質の素材にも創業当時からとことんこだわり、レザーはオリジナルで作り出した「ペレ・フラウ」を使用。1912年から開発を始め、試行錯誤の末にたどり着いたのが、希少価値の高い上質な子牛の革を20もの工程を経て加工する方法だ。上質なレザー本来の自然な柔らかさを備えて肌になじみ、温かみのある美しい表情を持つ。職人技によりこのレザーの最高の状態が引き出され、その魅力を維持して張り込 まれていくのだ。
 そして、このペレ・フラウは170種以上ものカラーバリエーションを展開。繊細な色の表現を可能にすることで、自分だけの唯一無二の家具を生み出している。
 2018年には東京・青山に日本初の旗艦店がオープン。彫刻のように美しいたたずまいや、ペレ・フラウの柔らかな質感を、実際に体感してみてはいかがだろうか。
●Poltrona Frau Tokyo Aoyama TEL03-3400-4321 www.idc-otsuka.jp/poltrona-frau-tokyo-aoyama/
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