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CEOのユルゲン・マウス氏(左)とプロダクトマネジメントを統括するベッティーナ・ヘルマン氏(右)。1階には2019年に発表した最新作のシステムソファ「VOLO(ヴォロ)」を展示。細く繊細な脚部により宙に浮いているかのような軽やかな印象を受ける。ショップデザインを担当したlabsdesignが手掛けた。
豊かな暮らしを発信するドイツ家具
Photo Satoru Seki Text Asuka Kobata
暮らしのニーズに添った実用的でシンプルな家具を追求し続けるロルフベンツ。
ドイツのクラフツマンシップを受け継ぐ高級家具ブランドが、東京・青山に世界で初めてのフラッグシップショップをオープンした。
その世界を体感すべく、ぜひ足を運んでみてはいかがだろうか。
シンプルで飽きのこないタイムレスなデザインながら、優れた実用性や機能性を兼ね備えたソファやテーブル。ドイツを代表する高級家具ブランド、ロルフベンツは、同国のクラフツマンシップにのっとって最高品質を追求し、伝統を守りながらも時代のニーズを反映した上質な家具を生み出している。同ブランドのものづくりの姿勢には、1919年にドイツ・ワイマールで創立された世界初の総合的なデザイン学校、バウハウスが目指した「機能を伴った実用的な造形」という理念が受け継がれている。
 そんなロルフベンツが、2020年1月、世界で初めてのフラッグシップショップを東京・青山にオープンした。ヨーロッパでは高級家具ブランドとして認知度が高い同ブランドは、海外展開における次なる拠点として、20年以上にわたる販売実績がある日本を選び、新たなステージへのスタートを切ったのだ。
 同ブランド が誕生したのは1964年。椅子職人であったロルフ・ベンツ氏が、生まれ故郷であるドイル南部のシュヴァルツヴァルトの街、ナーゴルトで張りぐるみ家具を製作する工房を設立したのが始まりだ。現在もナーゴルトに本社を置き、商品開発から製造まで自社で一貫して行い、ナーゴルトとその周辺にすべての工場を構えている。
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