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火室と2種類のボックスという3つの要素(エレメント)が様々に組み合わされることで形作られる革命的な薪ストーブ「エレメンツ603フロント」。迫力あるオール無垢の鋼材が形作る研ぎ澄まされたデザインは、ダイナミックな梁と柱が構成する直線美にもしっくり馴染む。
スキャンサームの
薪ストーブ
Text Hina Tomizawa
憧れの古民家での冬暮らしを、もっと快適に
 コロナ禍で在宅勤務やテレワークといった働き方が浸透する昨今。都会と田舎双方のメリットを享受する「デュアルライフ」という暮らし方の需要が高まってきているという。その影響を受けてか、リーズナブルな価格で入手できる「古民家」が注目を集めている。特に伝統的な建築工法「木造軸組工法」の物件は、独特のぬくもりのある空間を味わえると好評だ。
 しかし、水回りの設備などはリフォームでアップデートできても、構造的に冬場の「寒さ」は避けられないのが古民家の宿命。特に、ダイナミックな梁と柱による構成美を味わうために天井を抜けば、エアコンなどでは到底太刀打ちできない寒さに襲われることになる。その解決策としてよく導入されるのが、パワーのある薪ストーブだ。純和風の日本家屋と、西欧のイメージが強い薪ストーブの組み合わせに驚かれる方も多いかもしれないが、空間全体を長く強力に暖めることができる薪ストーブは、機能的にはベストマッチといえる組み合わせだ。
 中でも、和モダンな空間にもしっくりなじむデザインで好まれているのが、欧州トップブランド「スキャンサーム」の薪ストーブ。創業40年に満たない比較的若いブランドながら、20を超える世界的デザイン賞を受けた、気鋭の薪ストーブブランドだ。同社のストーブの特徴は、わずか10分ほどで目の前の空間が暖まり始める速暖性の高さ。さらに、上部に設置された独自の蓄熱サーモストーンが熱を抱え込み、省エネしながら暖かさを持続させる。このパワーと持続力をもってすれば、低気密低断熱の古民家であっても、独特の美を損なわずに過ごしやすい温度環境を保つことが可能になる。
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