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(上左)ヴィラ・アンパンのアールデコな佇まい(Photo: courtesy of Georges De Kinder)。(上右)さり気なくも上品な「ホテル・アミーゴ」。(下左)アーティなインテリアで知られる「ソフィテル ブリュッセル ル・ルイーズ」。(下右)「ソフィテル ブリュッセル ル・ルイーズ」は客室インテリアも洗練された個性たっぷり。
ゆったりアート
芸術心溢れる日は、“芸術の丘"ことモン・デザール地区でアート巡り。美術館や博物館、文化施設が集まるこのエリア。ベルギーを訪れたら見逃せない「マグリット美術館(Musee Magritte)」は、次に向かいたい芸術文化会館「パレ・デ・ボザール(Palais des Beaux Arts)」からも歩いてすぐだから、シュールなボーラーハット型のペンダントランプやパイプモチーフのお皿セットが並ぶミュージアムショップをしっかりチェックする時間もできるわけだ。ボザール(別称Bozar)では、幅広いジャンルの回顧展や音楽パフォーマンス、舞台劇はもとより、ミシュラン星付きシェフ、デビッド・マーティン氏が手がけるブラッセリーも魅力のひとつ。1930年代に造られた存在感ある工業用ビルの中に生まれた近代アートセンター「ウィールス(Wiels)」を訪れるなら、カフェ内にあるカッパー製の大きなバーカウンターで午後の一服を満喫しよう。アールデコ様式の建物が印象的な旧邸宅を利用した小さな美術館「ヴィラ・アンパン(Villa Empain)」は、庭にあるプールも見事。街こそ違えど、思わず今年話題の『グレート・ギャッツビー』の世界を彷彿とさせる。
 アートに満たされた贅沢気分のまま一日を終えるには、紫のエスカレーター、ブルージュ産レース材の壁紙、特大シャンデリアやシュルレアリスト風のピローケースなど、大胆なデザイン要素がちりばめられた「ソフィテル・ル・ルイーズ(Sofitel Le Louise)」がお似合い。でも寝床はもう少し落ち着いたデザインがいいと言うなら「ホテル・アミーゴ(Hotel Amigo)」へ。ロッコ・フォルテ・グループの手により改築されたこのグランプラス地区の老舗宿は、ブリュッセル・アートフェア期間中、世界のアートコレクターが好んで滞在するホテルとして知られている。
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