PAGE...|||
(上から)素朴さと都会性をミックスしたレストラン「ネプチューン」(Photos: courtesy of Camille Grandaty)、ひと皿ずつエレガントなプレゼンテーションも楽しみな「ラ・ビュヴェット」(Photos: courtesy of La Buvette)、無駄のないコンテンポラリーなデザインが「オデット・アン・ヴィル」の魅力。
ゆったりダイニング
せっかくブリュッセルに来たら、もちろん伝統派の小さなカフェや老舗ティーハウスでまったりする時間も欲しいけれど、できれば近年お洒落なローカルピープルが注目しているスポットにも足を向けたいもの。目指す先は、若手シェフが営む近郊産食材に重点を置いたプチ・レストラン。中でも特に話題の2軒は、どちらもパリの喧噪から逃げ出してきた才あるフランス人シェフが手がける店。ニコラ・ダルノーギレム氏の「ネプチューン(Neptune)」、ゴージャスなアールヌーヴォー様式の精肉所を改装したニコラ・シャイト氏の「ラ・ビュヴェット(La Buvette)」共、オーガニックの野菜や肉類を使ったスローフード・メニューで、質にこだわるメロウなグルメ新世代を惹き寄せている。
でも本気でゆったりリラックス&リフレッシュしたいという時は、ブリュッセル・ネイティブに倣ってカンブルの森(Bois de la Cambre)へ。この市立公園にはちょっとした湖があり、今この街で最も話題のレストラン「シャレー・ロビンソン(Chalet Robinson)」は、その中の小さな島に佇む。爽やかなランチも上品なティータイム(ベルギー名物ワッフルは逸品!)も、ロマンティックなディナーやカクテルも、いつもと違うこんな環境ならひときわ特別に感じるはず。憩いの時間を求めるスマートなトラベラーは、公園にほど近い「オデット・アン・ヴィル(Odette en Ville)」にチェックイン。1920年代に建造されたタウンハウスの中に新たに生まれたのは、エレガントな8つの客室。マルセル・ワンダースの家具もうっとり気分を演出してくれるけれど、一番ゆったりと贅沢な時の流れを感じさせてくれるのは客室のプライベートテラスだ。どうでしょう、いつもの急ぎ足のテンポを数日間離れて、ブリュッセルのリズムに身を委ねてみては?

この素敵な記事を提供してくれたのは…
>>>世界中のユニークでこだわりのあるホテルだけを集めた「Tablet Hotels」
PAGE...|||
LINK
STYLE
世界最古のラグジュアリーレザーグッズブランド「デルヴォーギャラリー」がオープン
>>2014.5.8 update
GOURMET
GODIVA ~チョコレートの文脈
>>2016.4.18 update
STYLE
Ready to go 一線を越えた贈り物
>>2017.12.1 update
TRAVEL
Great Innovation Hotels 1
>>2017.1.26 update
TRAVEL
MORDERN LIVING
>>2013.7.23 update

記事カテゴリー