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(左上)美しい曲線を描くコンテンポラリーな建物は客室棟で、熱帯雨林の豊かな自然に調和する。(右上)広東料理「カシア」のテラス席は、風が通る開放的な空間。
(下)デイビッド・セニア総料理長が監修するシンガポール料理の数々。目にも美しく、洗練された味わいがグルメ通をうならせる。
リゾート時間を彩る極上グルメ
Text Mayumi Sakamoto
シンガポール・セントーサ島の「カペラ・シンガポール」は、世界の著名人を魅了し続けるラグジュアリーリゾートである。熱帯雨林に囲まれた広大な敷地、静かなロケーションの中にあって、客室は38棟のヴィラなど計112室。パーソナルアシスタントと呼ばれる同ホテルならではのスタッフが滞在をサポートし、フレキシブルなチェックイン・チェックアウトなど、他にはないサービスを提供している。
 ホテル内にあるレストランも多彩で、舌の肥えたゲストたちをうならせる。オールデイダイニング「ザ・ノウルズ」、高級広東料理「カシア」、華やかなキューバ風のバー「ボブズ・バー」、そしてプライベートなダイニング空間を提案する「シェフズ・テーブル」。リゾートらしい開放感とモダンなインテリアの中、美食の数々を味わうことができる。
 これらレストランを総括するのは総料理長のデイビッド・セニア氏だ。フランスでキャリアをスタートしてミシュランの一つ星レストランで修業後、スペインやフィリピンではその繊細な料理が評価された。その後、ザ・リッツ・カールトン大阪のフレンチレストランに6年、フランスに帰国後は五つ星ホテルのエグゼクティブシェフを務めた。世界各地で培ってきた経験を生かし、独創的な料理を次々と生み出している。
 セニア料理長による“モダンスペシャリテ"を味わうなら、ザ・ノウルズで。シンガポール料理も彼の手にかかれば、洗練されたひと皿になる。シンガポールのソウルフードともいえる「チキンライス」や、野菜と果物のサラダに甘辛いタレをかけた「ペナンロジャック」、厳選された豚肉や野菜を丁寧に煮込んだ「バクテー」など、煮込み料理も多くヘルシー。多民族国家ならではの料理を、美しい景色を眺めながら堪能できる。
 また、広東料理カシアが提供するのは、伝統に忠実に作られた定番料理と、そこにアレンジを加えたエレガントな創作料理。ボブズ・バーでは週末にハバナナイトが行われ、ラテンジャズの生演奏とバーベキューディナーを楽しめる。シーンや気分で選べる多彩さも魅力のひとつだ。
 世界有数のトラベルガイド「フォーブス・トラベルガイド」にて4年連続五つ星を獲得。真のラグジュアリーリゾートとして、豪華さの先をいくものが提供され、それが審美眼を持つゲストたちを魅了するのだ。セニア料理長による革新的で創造力に富んだ料理の数々は、リゾート時間に欠かせない。すべてがカペラ・シンガポールのスタイルで提供される。
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