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新モスクを背景に、水上集落
(左)縦横に走る水上タクシー。(右)花の溢れる水上民家。
町の南部、ブルネイ川を隔てた対岸には、世界最大といわれる水上集落が広がっている。ブルネイの町の発祥の地でもあり、その歴史は1300年近く前に遡る。現在は42の村で構成され、人口は2万人ほど。杭の上に築かれた民家、モスク、学校、病院、商店、病院な4200以上の木造の建物を約3kmにわたる細い橋が結んでいる。学校だけでも18軒、民家は素朴な佇まいの建物だが、電気や水が供給されており、エアコンやテレビ、電話やWi-Fiなども完備されている。
 水の都といえるが、ヴェネチアのように観光化されておらず、レストランや土産物店、ホテルなどはほとんどない。観光客は対岸の波止場から住民と同じように水上タクシーを拾い、手軽に水上村に行くことができる。水上タクシーの運転手に頼めば、集落をぐるりと案内もしてくれる。
 細い木製の橋を気儘に歩きながら、水上の日常生活を目の当たりにするのは興味深い。鉢に植えた植物が茂り、軒下を鶏が走り回り、猫が昼寝をしている。「ボートで気軽にすぐにどこにでも行けるし、陸の生活のストレスがないよ」と、井戸端会議ならぬ、桟橋会議をしていた主婦たち。陸に移住しても、週末はのんびりした水上住宅に戻ってくる人も多いという。
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