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老舗料亭などで経験を積んだ若き料理長・勝又氏が生みだす創作懐石は、旬と地元産にこだわった食材を滋味深く、華やかに仕上げ一皿ずつ提供する。
非日常を味わう隠れ宿
季澄香
Text Mayumi Sakamoto
二つのアルプスが眺められる風光明媚な信州駒ヶ根に誕生したのは、森のなかのハイダウェイ。花をあしらい華やかに演出される料理は、この宿のスペシャリテ。上質なインテリアと心憎い演出にくつろぐ。
中央自動車道・駒ヶ根ICから3分。中央アルプスを正面に眺めながら車を走らせると、左手に奥ゆかしい門構えが見えてくる。季の川の流れに沿って佇む宿は、「季澄香」。トキスミカという美しい響きはこの宿のすべてを象徴している。客室はわずか8室。上質な空間と心憎い演出にくつろぐ隠れ宿である。
 門をくぐって森の道を進むと、神社仏閣を思わせるエントランスが見えてくる。森の中に突如現れた風格ある佇まい。非日常的な雰囲気がそこはかとなく漂っている。その奥に広がるロビーを満たしているのは、エキゾチックな二胡の調べと心地よい香り。ここでは好みの香りで作るアメニティーが提供され、ゲストはその時の気分に合わせて、シャンプーやコンディショナーをアロマオイルで香りづけができる。この香りの演出は、この宿のもてなしの一つだ。
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