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(左上から)ステートタワーの63階にある、世界で最も空に近いオープンエア・レストラン、シロッコ。新進気鋭のシェフが作るこだわりの地中海料理が人気。 / ヴォーグ・ラウンジは、女性ファッション雑誌「ヴォーグ」の世界観を反映したレストラン。バンコクで最も格好いいと称されている。 / チャオプラヤー川を見渡せるマンダリン・オリエンタル・バンコク内のル・ノルマンディー。バンコクのフランス料理をリードするレストラン。 / ミシュランの星を獲得した経歴がある、ドイツ出身のミルコ・ケラー氏が腕を振るう、ウォーター・ライブラリー・チャンチュリー・スクエア。 / ラトリエル・ドゥ・ジョエル・ロブションを取り仕切るオリビア・リムジン氏は、巨匠の右腕を長く務めたシェフ。独創的な本格フレンチを楽しめる。 / 最年少でミシュランの三つ星を獲得したジーン・ミシェル・ローレン氏がフレンチをアジアの家庭向けスタイルで提供するレストラン、ジェイミー・バイ・ジーン・ミシェル・ローレン。
町の南の河畔には日本人村跡がある。かつて3000人近くが住み、商人だけでなく傭兵(ようへい)として多くの浪人もいたらしい。この村も数奇な運命をたどり、住民はやがてタイ人に同化していったという。アユタヤの仏像に時に日本的な面差しを覚えるのは、気のせいだろうか。


世界が注目するバンコクの食
このアユタヤから北にチャオプラヤー川を上ると、14世紀にアユタヤ王朝に吸収されたスコータイ、山岳に栄えた古都、チェンマイが位置する。そして、南にチャオプラヤー川を70㎞ほど下ると、タイ湾河口に現在の首都、バンコクがある。18世紀半ばに川の西岸に、トンブリー王朝が築かれた。そして、1782年にラマ1世がアユタヤの復興を願い、川の東岸にバンコクを新たな王都としたのである。
 南北に蛇行するチャオプラヤー川から無数の運河が縦横に流れ、バンコクはかつて「東洋のベニス」とも呼ばれた。現在は、高速道路やモノレールなどがそれに代わり、東南アジアを代表するメガロポリスに成長した。観光名所はもちろん、24時間多様な遊びが楽しめる街として、世界各地から旅行者が訪れる。
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