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(上)格子越しに木漏れ日のような影が差す端正なロビー。8mの高い天井に、外の自然と屋内がシームレスにつながれた開放的なデザイン。
(左下)「シラカチ・炉端」の料理顧問・プロデューサーに就任した神田裕行さん(中央)。同店の宮城進スーシェフを中心に神田さん渾身のレシピで料理を作る。(右上)おそうざいの盛り合わせ。人参とパクチーのしりしりサラダ、ゴーヤとセロリの梅和え、海ブドウとハンダマの胡麻ゼリー和えなど。内容は季節によって変わる。
中でも、重視しているコンテンツが食だ。その核となる、レストラン「シラカチ・炉端」で提供される「琉球炉端 by Kanda」は、元麻布「かんだ」の三つ星料理人、神田裕行さんが料理顧問・プロデューサーとして監修した沖縄色あふれるメニューである。
 例えば、海ブドウでもポン酢で食べる定番ではなく、沖縄の葉野菜・ハンダマと合わせて上品な胡麻ゼリー和あ えに。ゴーヤのほろ苦さにはセロリの食感と梅の酸味を組み合わせ、新たなおいしさを引き出している。沖縄の食材や食文化を尊重しつつ、神田流のエッセンスを加えた絶品料理が、忘れられない旅の記憶となる。
 今年4月には、広島県の自身の店でミシュラン一つ星を獲得した大おお東とう太ふとしさんが鮨料理長を務める「シラカチ・鮨」もオープン。東京の豊洲市場から直送される旬の食材に加え、那覇の泊漁港から仕入れたマグロや車海老などを用いた鮨や料理は、神田さんもおいしいと太鼓判。その他、海や自然を楽しみたい人のために、多彩なアクティビティープログラムも用意している。ぜひ連泊して、ここにしかない理想の休日を満喫したい。

●沖縄県国頭郡恩納村瀬良垣1108 TEL098-960-4321

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