
当日は約1,000名の子どもたちや地域の人々が参加。子ど
もたちは様々な言語や絵でT-シャツにメッセージ描いた。
もたちは様々な言語や絵でT-シャツにメッセージ描いた。
地域社会への貢献活動では、ビジネスにおけるクライアント、
つまり地域社会の声に耳を傾け、ニーズを正確にそして深く
理解することが重要になる。UBSが「コミュニティ アフェアー
ズ」と呼ぶこうした活動は「市民団体とのパートナーシップ」
「長期的コミットメント」「明確な目標を定めた投資」「包括性」
「従業員参加」を5原則として、強い地域社会づくりと教育・エ
ンパワメントに集中した取り組みを行っている。その活動の
ひとつ「多様化する子どもたちへの架け橋プロジェクト」では
、障害のある子どもたちや外国籍の子どもたち、一人親家庭や
児童養護施設に暮らす子どもたちを対象に、子どもたちが多
様性を誇りに、積極的に社会参加できるよう支援。プロジェク
トの一環として、荒川区三河島の廃校になった小学校を舞台
に、多文化の子どもたちのためのフェスティバル「国際ユース
★フェスタ2008 〜多様なことは、楽しいこと、素敵なこと!」を
開催した。