世界の贅沢、NILEの贅沢
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Photo Satoru Naitoh
Text Fumitoshi Shimura
FAVRE-LEUBA CEO/ファーブル・ルーバ CEO
Clément Brunet-Moret
クレマン・ブルネ-モレ
今日の時計界に不滅を知らしめたファーブル・ルーバ。資本傘下の束縛から解放され、独立を成し遂げて5年。ハードウエアに秀でた国々のニーズを意欲的に吸収し、独創性に溢れた持ち前の時計製造を再び築き上げた。

 時計界に古参ブランドの座を再興した1737年創業のファーブル・ルーバ。1969年以降に数社の企業間で商標譲渡が繰り返されたが2003年に晴れて独立。わずか4年後の創業290周年には、現行の製造ラインが日本の時計市場で高く評価された。そして、今日までの日本との絆をさらに深めるとともに、少量生産ながらクオリティー重視の順調な供給体制の構築に伴うシェア拡大を目指し、CEOであるクレマン・ブルネ-モレ氏が市場視察に来日した。「我々は、日本の時計専門店やメディア、愛好家の時計への熱意と見識の高さが世界でもトップレベルであることを熟知している。そして、時計を愛すればこその鋭い要求から多くを学び、我々自らが愛用したいと思える時計作りに反映しようと最重要視してきた。賛否ある貴重な意見を取り入れ、独自の創造力により生み出すタイムピースが同社のありのままの表現であり、その具現化した意匠から発する訴求力が日本で一定の評価を得なければ成功したとは言い難い」とモレ氏は自社を分析する。
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