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パガーニ アウトモビリ社長 Horacio Pagani(オラチオ・パガーニ)
アルゼンチン生まれ。ランボルギーニのデザイナーとして「カウンタック・アニバーサリー」などに携わった後、カーボン素材の特性を生かした設計を武器に独立。初の自社モデル「ゾンダ」シリーズの好評を反映し、20012年に新型「ウアイラ」を発表。

Huayra
ボディー:全長4605×全幅2036×全高1169㎜
エンジン:6.0ℓ V型2気筒
直噴DOCH ツインターボ
最高出力:545kW[730ps]/5800rpm
最大トルク:1000Nm/4500rpm
駆動方式:MR
トランスミッション:8速AT
価格:150,000,000円(参考価格)


●パガーニジャパン 東京ショールーム
東京都千代田区永田町2-12-4 赤坂山王センタービル1F
TEL03-5511-7722 
営業時間10:00~20:00 日曜10:00~18:00(月曜定休) 
http://pagani.jp/
スーパースポーツカー
新時代
Pagani Automobili

Photo TONY TANIUCHI
Text Yumi Kawabata

フェラーリでもランボルギーニでもない独自の道を貫く、少量生産のスーパースポーツカーが日本上陸を果たした。その名も、パガーニ「ウアイラ」。100万ユーロをベースに、顧客の要求に応える少量生産モデルの実力とは。
イタリアにおいて、高級車の条件といえば速いことと美しいことだ。中でも、1999年創業と新興ながらも抜きん出た実力を発揮しているのが、パガーニだ。アルゼンチン出身のオラチオ・パガーニ氏がランボルギーニでチーフデザイナーを務めた後、独立して起こした。
「フェラーリはイタリア人にとって『これぞスーパーカー』であり、ランボルギーニは創業者の情熱が今も息づくブランドです。しかしながら、今や、大手自動車メーカーの傘下となり、創業時のシンプルなスピリットを貫くことが難しくなっています。一方で、私たちは年間30~40台の極小規模メーカーですから、顧客との密な対話に基づいて一台一台を仕上げることができます」
 小規模であるがゆえに独自性を出せることには納得だが、一方で高性能車に欠かせない技術開発への投資や信頼性の確保はどうしているのだろうか?
「パガーニの企業哲学は、『アートと技術の融合』というレオナルド・ダ・ビンチの言葉に基づいています。私自身、デザイナーであることからクルマにとって内外装の美しさは重要な要素だと考えています。同時に、最先端のテクノロジーも重要であり、それらが融合して初めて素晴らしいクルマを生み出せます。F1などのレーシングカーに使われるカーボン素材の特殊な加工を私自身が得意としていたこともあって、カーボンとチタンといった軽量素材を使った高剛性のボディーを独自に生産しています。エンジンはメルセデス・べンツのチューニング部門であるAMGと、タイヤはF1でも採用されているピレリとパートナーシップを結ぶことで、高性能と信頼性の両面でサポートを受けられる体制を取っています。デザインに関しては、顧客一人一人の望みに対応してスケッチから起こしていく体制を敷いています」
 今回、ビンゴスポーツがパガーニジャパンを設立し、正規輸入をスタートすることでメンテナンス体制などの心配も払拭された。世界的に評価の高いスーパースポーツカーを、日本でも日本法人のサポート体制の下で乗れることを素直に喜ぶべきだろう。
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