世界の贅沢、NILEの贅沢
  • MEMBER REGISTRATION
  • MEMBER LOGIN
 PAGE...1
岡崎正輝
グランド ハイアット 東京 ペストリー副料理長
1979年広島県生まれ。1999年リーガロイヤルホテル入社し、2002年の内海会ジュニアコンクールで銅賞を獲得。2003年 グランド ハイアット 東京へ入社し、2005年ルクサルドグランプレミオで準優勝、2008年クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2009日本予選3位、2008年内海杯技術コンクール準優勝、2009年WPTC国内予選準優勝、2010年内海杯技術コンクール優勝するなど数々のコンクールで受賞。2011年から現職。2012年のル・モンディアル・デ・ザール・シュクレ2012 本選で優勝を獲得した。
世界一の
チョコレートケーキ
Photo Masahiro Goda Text Rie Nakajima
グランド ハイアット 東京 岡崎正輝
日本のパティシエが生み出すチョコレートスイーツは今、世界で高く評価されている。洋菓子の世界大会で優勝を果たしたパティシエ・岡崎正輝氏による、渾身の一作とは。
 16カ国を代表する世界トップレベルのパティシエたちが技を競う国際製菓コンクール「ル・モンディアル・デ・ザール・シュクレ2012」。優勝を果たしたのは、グランド ハイアット 東京でペストリー副料理長を務めるパティシエ・岡崎正輝氏と、吉祥寺「パティスリーアテスウェイ」の芋生玲子氏による日本人ペアだ。
 サーカスを意味する「シルク」と名付けられたケーキは、ムースショコラの中にガナッシュ(チョコレート)のタルトを入れ込んだ作品。極め付けとなるのが、中央に忍ばせたチョコレートジュレだ。
 「100%カカオに、わずかに甘さを加えたミルクを混ぜただけのジュレです。柔らかいジュレなので食べた瞬間に溶けてなくなりますが、十分にカカオの香りが感じられると思います」と岡崎氏。4㎝のケーキの中で、わずか3㎜の割合でありながら、口の中に一瞬、圧倒的なチョコレートの存在感が広がる。それがすっと消えたかと思うと、苦みとコクの深い余韻が周囲を包むオレンジクリームとマンダリンジュレの爽やかなかんきつ風味に絶妙に絡み、調和していく。まさに、チョコレートの力、その媚び薬やくのような強烈な魅力を感じさせる一品だ。
 「チョコレートは、産地によっても味が違う奥の深いもの。合わせ方によって、チョコレートの香りも他の食材も生きてきます。これから、さらに追求していきたい素材ですね」
 岡崎氏のチョコレート道は、まだ始まったばかりだ。

●グランド ハイアット 東京 1階 フィオレンティーナ タペストリーブティック
TEL03-4333-8713 http://tokyo.grand.hyatt.jp/ja/
PAGE...1
LINK
GOURMET
X'mas 特別企画 WEB-NILEがオススメする クリスマスケーキコレクション
>>2012.12.6 update
GOURMET
グランド ハイアット 東京 2012 バレンタイン
>>2012.2.3 update
STYLE
グランド ハイアット 東京にスイーツの森が誕生
>>2012.11.22 update
GOURMET
今からでも遅くない!クリスマスケーキ&ショコラ
>>2014.12.11 update
GOURMET
北の大地のうまい米  「ゆめぴりか」
>>2012.5.1 update

PR

WEB-NILEが注目するNEWSやイベント