
カンヌ国際広告祭に見る次世代型ソーシャル広告
Text greenz.jp

写真提供/カンヌ国際広告祭日本代表
東映エージエンシー
東映エージエンシー
去る6月中旬に南フランスのカンヌにて「広告業界のワールドカップ」とも位置づけられる一大フェスティバル「カンヌ国際広告祭」が開催された。世界各国から選りすぐりの広告が集う同祭典において、近年目立って来ているのがソーシャル系の広告だ。今回はその中から特に、創造的なメディアの使い方が評価される「メディア・ライオン」部門で、目に留まったものをいくつか紹介する。