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「心」は本道と何ら変わらない
「彩花」は、飾る場所も自由だ。
「本道の盆栽は畳一畳分ほどの広さに飾る席飾りが正統で、 『彩花』ももちろんそれを最上としますが、気本的にはどこ に飾ってもいい。卓や地板の上でなくても、ランチョンマッ トの上に鉢を乗せても構いません」
 ただ、剪定や針金成形、植え替えなど物理的な作業は本道 と一緒。小品といえども手入れは半永久的に続き、完成形は ない。手がける人の知性と教養がそこに表れることも、そし てその“心”も本道と同じだ。
「幼い頃に遊んだふるさとの風景、旅先で偶然出会った感動 的な景色などを小さな鉢の中に表現していく。みなさん、 『心が穏やかになる』『無心になれる』とおっしゃいます。そ うすると、自然と本道の盆栽への関心も湧くようです。また、 小さいといっても1本の草木を育てるには手間ひまがかか る。『彩花』でそのことを実感すると、樹齢を重ねた木の価値 がわかるようになるのでしょう」
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