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(上)オペラ・ガルニエ全貌。入り口でのコンサートが待たれる宵。(下左)オペラ・ガルニエ入り口に集うオーケストラと聴衆。夕闇の美しい驚きに、足を止める観光客で一際賑わっていた。(下右) 夜半、セーヌ河沿いを練り歩く民族音楽楽団。音色も扮装も、陽気である。
祭りに染まる6月のパリ
『ゲイ・プライド』を筆頭に、イベントが続く6月後半のパリ。『音楽の祭日』は、毎年、一年で最も昼が長い21日(夏至)に、翌朝まで開催。道が通行止めにされ、様々の仮説会場が設置され、クラッシック、ジャズ、ロック、ヒップ・ホップから各国伝統音楽まで、街中至る所で演奏会に遭遇する一日だ。この日の参加イベントは、すべて無料入場。アマチュア演奏家が街頭にて腕を振るう様子も賑やかだが、数多のプロ音楽家による特別演奏会も楽しみたい。1981年に、ジャック・ラング文化相により発足した『音楽の祭日』は、現在では5大陸110カ国340都市で開催されている。本年度は、映画音楽の生誕100周年を祝い、特別コンサート『Rendez-vous chezNino Rota』をパレ・ロワイヤルにて実施。映画監督フェリーニ、コッポラの名作を彩ったニーナ・ロータの音楽が、押し寄せた聴衆を魅了した。6月後半のパリでは是非、現地の生のイベントを体験したい。
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