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(上)「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」(熊本・山鹿)の和傘と着物のコラボアート。(下左)和紙で作られた独創的なフォルムがやわらかな光を放っている。(下右)日本5大風鈴の美しい音色が響きわたる空間。

会場:ホテル雅叙園東京 百段階段 東京都目黒区下目黒1-8-1
会期: 9月26日(日)まで
開館時間:11 :30~18:00(最終入館17:30)
※土曜日、7月22日、23日、8月8日~13日、9月19日は20:00まで(最終入館19:30)
※8月21日は17:00まで8最終入館16:30)
TEL03-3491-4111
www.hotelgajoen-tokyo.com/100event/wanoakari2021
幻想的な和の
イルミネーション
「和のあかり×百段階段2021~ニッポンのあかり、未来のひかり~」が 2年ぶりに開催
日本美を集結させたミュージアムホテルとして唯一無二の存在感を放っているホテル雅叙園東京では、文化財を彩る夏の風物詩「和のあかり×百段階段2021」が開催中だ。
 2年ぶりの開催となる今年は、「ニッポンのあかり、未来のひかり」をテーマに、東京都指定有形文化財の百段階段の南側に連なる7つの部屋に、さまざまなアート作品を展示。幻想的なオリジナル楽曲とともに楽しむことができる。
 荒木十畝による四季の花鳥画が描かれた十畝の間には独自の折り方を組み合わせることで、幾何学模様の造形を生み出す「ORITERASU」を。純金箔、純金泥、純金砂子で仕上げられ、彩色木彫と日本画に囲まれた漁樵の間には、和傘を用いた「山鹿灯籠浪漫・百華百彩」やかぐや姫をモチーフにしたかんざしを。礒部草丘の四季草花絵、瑞雲に煙る松原の風景が描かれた草丘の間には若手華道家・大塚理航の作品とともに美しい音色を奏でる五種類の風鈴を展示。そのほか静水の間には江戸切子などのガラス工芸、星光の間には和紙や和傘で作られたあかり、清方の間には竹やひょうたんで作られたあかり、最後となる頂上の間には山口県柳井市の民芸品「金魚ちょうちん」を展示。階段をあがる度に全く違う美しく幻想的な世界観を巡ることができる。未来への思いを込めた和のイルミネーションをぜひ堪能してほしい。
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