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鮎繚乱
Photo Masahiro Goda Text Junko Chiba
諧調の向こう側
「鮎」といえば長良川、吉田川(岐阜)、「鮎」といえば四万十川(高知)、「鮎」といえば那珂川(茨城)、「鮎」といえば琵琶湖(滋賀)などなど数え上げればキリがない。
日本の河川に鮎が遡上し、落ち鮎となって川を下るまで、春の終わりから秋の中ごろまで、鮎は我々の食卓を飾る。
「鮎」という一文字で食卓の空気が「ケ」から「ハレ」へと一変するこの魚を、我々は何千年食してきたのだろうか。
 鮎くれてよらで過ぎ行く夜半の門 蕪村昔も今も新鮮さが命。
鮎のうまさの瞬間を切り取るように7人のミシュランの料理人たちが料理する。

初めに「鮎」有りき 元麻布 かんだ 神田裕行

苦味、甘味、旨味 銀座 小十 奥田 透

鮎が衣をまとう時 Restaurant Ryuzu 飯塚隆太

陰翳への挑戦! ESqUISSE Lionel Beccat

桃喰う鮎 御田町 桃の木 小林武志

クールで熱い皿 MASA’S KITCHEN 47 鯰江真仁

Summer Sensation-鮎の記憶 ESqUISSE 成田一世
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