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田嶋智太郎的「オバマ大統領とドル政策」
Text Tajima Tomotaro
人種偏見が根強く残る米国で、初の黒人大統領に選らばれたバラク・オバマ氏。金融危機に端を発した経済悪化に歯止めがかからない中、オバマ氏が掲げた「変革」に人種、世代を超えた幅広い支持が集まり、建国以来の歴史を塗り替えた。
人種差別・金融危機というUFOに挑む
米国史上、44代目にして初の黒人大統領が誕生することとなった。バラク・オバマ氏、その人が大統領選勝利宣言を流暢かつ抑揚豊かに唱える口ぶりを聞いて、96年のメガヒット・ムービー「インデペンデンス・デイ」で名優ビル・プルマンが演じた元空軍パイロットの大統領を思い出した。映画の中の大統領は、自らが戦闘機を操縦し、巨大な未確認飛行物体(UFO)との戦いに挑む。さしずめ、オバマ氏にとってのUFOは、なおも米国内に暗い影を落とす人種問題や目下の金融危機によって地に堕ちた超大国の威信回復などということになろうか…。もちろん、他にも問題は山積みだ。
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