PAGE...
写真上から、ブライドル・グランドウォレット(ダークネイビー)30,000円、ブライドル・インペリアルウォレット(モスグリーン)28,000円、ブライドル・アルフレートウォレット(ヘーゼル)28,000円、内装もブライドルレザーを使った高級ライン、ジョージブライドル・バイアリーウォレット(ロイヤルブラウン)43,000円。
COCOMEISTER
ヨーロッパの最高級皮革と日本の職人技が出合い、
気品あふれるウォレットが生まれた。なかでも、
英国貴族の馬具用として作られてきたブライドルレザーは、
時を経るごとに手になじみ、光沢が増していく。
持つことに喜びが感じられる逸品。
流行に左右されない存在感が、
紳士の持ち物にふさわしい。
英国貴族とジャパニーズクラフトマンシップ

 箱から取り出したばかりのウォレットは、白い粉がついている。ブルームと呼ばれるこの粉は、革に染み込ませているロウが浮き出たもの。耐久性を与えるのはこのロウで、革をしなやかにする。英国貴族の馬具用として作られたブライドルレザー。千年以上の歴史を持つこの革が日本の職人技と出合い、「ココマイスター」のウォレットが生まれた。
 深みのある色合い、マットな質感はブライドルレザーならでは。英国で100年以上の歴史を持つJ&Eセジュウィック社のブライドルレザーを使っている。ロウが出ているのに高級感が醸し出される革は他にはないという。この革にして、このウォレットあり。出合いこそが必然だった。
 ロウはブライドルレザーの魅力の一つ。しかし、はがれないように縫製するのは難しく、それは熟練のなせる技だ。日本の職人たちによる丁寧な仕事がなければ、この美しいウォレットは実現しなかった。素材と造りに自信があるので、デザインに求めたのはシンプルさ。外装にロゴマークも入れていない。流行に左右されない存在感がビジネスシーンでも愛用される理由である。
 紳士の国で生まれたこの革は、堅牢さとしなやかさを併せ持つ。少しずつ手になじみ、光沢を増していく感じが、持つことの喜びを教えてくれる。経年変化を楽しむ逸品として、万一の場合のメンテナンス体制も整い、修理も受け付けているというから頼もしい。長い時間をともに過ごすにふさわしい、ウォレットである。

問い合わせ ココマイスター 0120-827-117 cocomeister.jp
PAGE...
LINK
STYLE
J.M. Westonの職人が魅せるモノづくり
>>2009.5.25 update
STYLE
ラグジュアリー&アルチザン≪GINZA SIX≫
>>2017.4.25 update
STYLE
時代を読む――原田武夫 第11回
>>2014.2.12 update
LIVING
日本人には日本人好みの快適さがある
>>2014.6.27 update
STYLE
こだわりの“Made in TOKYO” BIGTWIN
>>2017.1.10 update

記事カテゴリー