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NMNの可能性を
引き出す商品開発力
Photo Satoru Seki Text Ichiko Minatoya
ミライラボバイオサイエンスの取締役、島村大蔵氏。NMN研究者との親交も深く、その研究成果をいかした商品開発に情熱を注ぐ。
老化の抑制メカニズムに大きくかかわると評価され、今注目が高まるNMN(βニコチンアミドモノヌクレオチド)。NMN商品のリーディングカンパニーとして、業界を牽引するミライラボバイオサイエンスは、NMNの新たな可能性を引き出す商品開発に邁進する。
NMN、正式名称はβニコチンアミドモノヌクレオチド。昨今これが「美容に良い」、「健康に良い」と言われていることは知っていても、実際それが何なのか、仕組みを理解している人は少ないのではないだろうか。

 NMNを配合したサプリメントや化粧品などの開発、製造販売を手掛けるバイオベンチャー・ミライラボバイオサイエンスは、まだNMNの認知度がそれほどでもなかった2015年に、いち早くNMN配合の商品の販売を手掛け、その後、自社研究施設を開設し、国内外のNMN研究者とも情報交換を積極的に行うなど、NMN商品のリーディングカンパニーとして、その地位を確立している。

 取締役の島村大蔵氏は、NMN商品の現状についてこう語る。

「そもそも、NMNは生物の細胞内でビタミンB3から作られる成分で、さまざまな食品にも含まれています。NMNは、NADという成分の量を増やす働きをします。NADは細胞内に取り込まれた糖分や脂肪分を、酸素を使って効率よく代謝させる成分ですが、加齢とともに減少してしまい、体内のエネルギー生産効率が落ちる、つまり老化が進みます。しかし、このNADそのものを生物に補充して増やすことは難しい。そこでNADを増やすNMNが、老化の抑制メカニズムに大きくかかわる成分として、脚光を浴びることになったのです」

 NMNは厚生労働省が「医薬品としての効果をうたわない限り、医薬品とはみなさない」としたため、サプリメントとして市場に出るようになったが、その品質や配合量については玉石混交の状態だ。

「弊社のNMNは世界初のヒトによる安全性試験を、いち早く実施しています。懸念された長期摂取による人体への影響を国立大学の臨床研究で確認し、安全性の問題がないという結果を得ています。また、その際に、抗老化遺伝子であるサーチュイン遺伝子の発現、睡眠のリズムを整えるホルモンであるメラトニンの増加、代謝を促進する成長ホルモンの増加なども確認されています。弊社のNMNの純度や実績が評価されて、アメリカ合衆国国防総省(DOD)の資金提供による、ワシントン大学医学部での新たな臨床研究では、試験食として採択されるなど、国内外のNMN研究者にもご信頼いただいています」

 そして、そのNMNを商品に配合する際にも、透明性の高い品質表示を心がけている。

「例えばNMNの純度について『99.9%』などと表示されている製品があれば、非常に純度が高いように見えます。しかし一般に試験機関が純度検査を行う際は、製造業者自身が持ち込んだNMN原料を基準とすることができ、それを100%とした場合の相対値を出します。持ち込まれたNMN原料の純度は開示されないので、そもそも純度の低い原料を基準にすれば、製品の純度はその相対値ですので、非常に高い数値になるのです。弊社はこうした実態が不透明な相対値は使わず、原料中に検出されるすべての物質のうち、NMNの割合が何%かを測定した絶対値にて純度表示を行っています」

また、NMN原料の不純物を同定し、その不純物を開示しているのは、世界でミライラボバイオサイエンスのNMN原料だけ。またその不純物は、生体内物質でニコチン酸とともにナイアシンと呼ばれる栄養素として人が摂取可能な物質であり、安全な「ニコチンアミド」0.2%のみ。毎日飲むサプリメントだからこそ安心して飲み続けてほしい、そう考えているのだ。

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