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(左)成田屋ゆかりの小唄振りを披露する歌舞伎俳優の市川團十郎氏。扇子や着物の袖を巧みに使いながら、その七変化する豊富な表情でも楽しませてくれた。(上)團十郎氏と長年お付き合いのある春日とよ栄芝さん。小唄、端唄、俗曲の違いがわかるように唄ってみせてくれた。
(左)このイベントのために来日したアラン・デュカス氏。メニュー作りに掛かりっぱなしとなり、團十郎氏の演技を見られなかったという。料理はアラン・デュカスの信頼も厚い小島景シェフにより作り上げられる。(上)コースメニュー2品目として提供された「スープ・ド・ポワソンのジュレ、毛蟹、雲丹、キャビア添え」。ジュレが秋の雰囲気をかもし出していて、とても美しい一品。
ダイナースクラブ
プレゼンツ
オマージュ ドゥ
ジャパニーズカルチャー
Photo Koji Arimitsu Yuu Nakaniwa
日本とフランスの伝統文化の豪華饗宴
市川團十郎×アラン・デュカス
ダイナースクラブカードが今年、サービス開始から50年を迎えた。この50周年を記念して、カードに会員向けて「食・ダイニング」に関する"最高の体験"ができるさまざまなイベントを用意する。その一環として、9月18日に「ワンナイト・オンリー オマージュ ドゥ ジャパニーズカルチャー」を開催。シャネル・ネクサス・ホールと、ベージュ アラン・デュカス 東京を舞台に、用意された、日本の伝統文化とフランスの食文化の特別な饗宴が繰り広げられた。
 日本の伝統文化の代表として歌舞伎界から市川團十郎氏が参加。「成田屋ゆかりの小唄振り」を4曲披露した。「日本の伝統文化を一人でも多くの方に知ってもらいたい。その伝統文化を紹介するイベントに参加できることを大変嬉しく思う」と話した團十郎氏は、「この機会にぜひ邦楽というものをご理解いただきたい。邦楽に属する小唄や俗曲は、今や世界的に広がっている日本発祥のカラオケの原型となったもの。そんな江戸時代に発展した、シャレた雰囲気のある庶民文化を小唄から感じてほしい」と詳しい解説を交えながら、素晴らしい舞いを見せてくれた。
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