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(上)農家で飼われていた、まだ生まれて間もない子牛。石垣産の母牛から生まれ、石垣産の牧草をたくさん食べて育つ。(下左)直営牧場と焼き肉店も経営する石垣牛の精肉店「いしなぎ屋」。看板横のロゴマークがJAによる石垣牛認定の証し。(下右)丈の高い牧草が、太陽を浴びて青々と波打つ放牧場。広い空の下、牛たちもどこかおおらかにみえる。
石垣牛とはJAが立ち上げたブランド牛で、八重山郡島内で生まれ、肥育管理された牛で、平成20年特許庁より、地域団体商標登録第5127806号を取得している。決められた飼料を、決められた分量だけ食べて育ったことが条件となる。飼料まで統一しているのは、全国でも珍しいという。出荷期間は、去勢24〜35カ月、メスは24〜40カ月。こうした決まりを細かく定め、安心・安全性を高めることで、BSE発生後の和牛業界で評価を上げてきた。
 「石垣島の自然の中で育った牛は、肉質が良く、かんだ時にしっかりと肉の味がする。太陽と大地の味です」
 島内で石垣牛のステーキハウスを営む店で石垣牛の魅力を聞くと、そんな答えが返ってきた。ここ数年で、石垣島には石垣牛のステーキ店や焼き肉店がぐんと増えた。島外の認知も高まり、新空港が出来て観光客が急増したまさに今、石垣島は牛に沸いている。その人気は供給が追いつかないほどだというから、今後、いっそう生産が盛んになるだろう。石垣島を訪れたなら、ぜひ旬の健やかな和牛の味をお試しあれ。
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